食用金粉で豪華な演出ができます

金箔は豪華で美しく高価なものであり、贅沢に貼りめぐらしている代表格が金閣寺であり、仏像にも同じように貼る事で気高さと美しさを演出しています。

そんな高価な金箔を食の世界で近年、見かけるようになりました。

金粉は、ほんの少しだけでも商品に使うだけでインパクトがあり、それだけで商品の価値を上げ、ゴージャスに見せる事ができます。

ただ金を食べても大丈夫なのだろうかと心配される方もいますが、安定性が高く酸化しない金属であるため、食用金箔は厚生労働省から既存添加物として認可されているために、食べても無害です。

リンパの流れが良くなるという事からスポーツ選手も愛用されている事により、近年、食用の金粉が注目されています。

食用金箔なら、食品専用として作った純度の高い華ふぶきがおすすめです。

実は従来、一般的に工芸用のものを食品用にも使っているケースが多くあります。

しかしこちらでは、食の安全や衛生面から考えて工芸用金箔と食品用金箔の工程を完全に分けて製造しているので安心して口にする事が出来るのです。

華ふぶきは、無味であり無臭なので、食材本来の味や特徴を損なわないので安心してどんな商品にも使う事が出来ます。

また0.1ミクロンの超薄箔なので、硬さはなく、フワッとした触感を感じる事が出来ます。

切り廻しのメッシュサイズなど用途に合わせて調整できるので、お酒に入れて金箔が美しく舞う演出をするなど様々な商品に使えます。

ぜひ様々な場面で気軽に使う事をおすすめします。